Bosch PKS 190 Handbuch

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このたびは、弊社丸のこをお買い求めいただき、誠にありがとうございます。
ご使用になる前に、この『取扱説明書』をよくお読みになり、正しくお使
いください。
お読みになった後は、この『取扱説明書』を大切に保管してください。
わからないことが起きたときは、必ず読み返してください。
丸のこ
PKS 165
PKS 190
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Inhaltsverzeichnis

Seite 1 - わからないことが起きたときは、必ず読み返してください。

このたびは、弊社丸のこをお買い求めいただき、誠にありがとうございます。● ご使用になる前に、この『取扱説明書』をよくお読みになり、正しくお使いください。● お読みになった後は、この『取扱説明書』を大切に保管してください。わからないことが起きたときは、必ず読み返してください。丸のこPKS 165型型P

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8. 切り落とし寸前や中断中に、のこ刃が材料の重みではさみつけられないように、切断する部分に近い位置を支える台を設けてください。◆ のこ刃がはさみつけられると、けがの原因になります。9. 材料の切り落とし側が大きいときは、切り落とし側にも安定性の良い台を設けてください。また、切り落とした材料がのこ刃

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1. のこ刃や付属品は、取扱説明書に従って確実に取り付けてください。◆ 確実でないと外れたりし、けがの原因になります。2. のこ刃にヒビや割れがないことを確かめてください。◆ のこ刃が破損し、けがの原因になります。3. 取扱説明書に記載されている用途および能力以上の作業はしないでください。◆ 故障の

Seite 4 - 安安全全上上ののごご注注意意

10. 材料に釘などの異物がないことを確かめてください。◆ 歯先が欠けたり、反発によりけがの原因になります。11. 使用中は、軍手など巻き込まれる恐れのある手袋は着用しないでください。◆ 回転部に巻き込まれ、けがの原因になります。12. 切断直後、のこ刃は高温になっていますので、触れないでください。

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◆ 木材の切断※切断砥石は使用できません。※本製品はご家庭での使用を想定した「DIY用」製品です。業務(建築作業等)での頻繁なご使用には適していません。本本製製品品ににつついいてて用 途各部の名称①メインスイッチ ②ON保持ボタン ③スピンドル  ロックボタン ④傾斜角度  目盛 ⑤傾斜角度  調整

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12型 番 PKS 165 PKS 190使用電源 単相AC100V, 50/60 Hz消費電力(入力) 1050W 1050W回転数(無負荷時) 5000 min-1(回転/分)のこ刃寸法外径165 mm×内径20 mm 外径190 mm×内径20 mm使用できるのこ刃の外径165 mm 184∼

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13標準付属品サイドハンドル(専用取り付けネジ付)◆イラストの形状は、実物と異なる場合があります。平行ガイド六角レンチ のこ刃(チップソー)ボッシュの純正アクセサリーではありません。市販ののこ刃をお求めください。PKS165/190 200607 06.7.14 2:44 PM ページ15

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◆ 不意の作動によるけがの発生を防ぐため、切断前の準備をするときは、電源プラグを電源コンセントから抜いてください。◆ 電源コードや電源プラグが損傷しているときは、直ちに使用を中止してください。お買い求めの販売店またはボッシュ電動工具サービスセンターに修理を依頼してください。使用電源を点検する● 単相

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152. サイドハンドルを取り付け部にセットし、ワッシャーと取り付け専用ネジで固定します。サイドハンドルの取り付けには、取り付け専用のネジを使用してください。出荷時に取り付けられているネジとサイドハンドル取り付け専用ネジでは、長さが異なります。取り付け専用ネジは、市販のドライバー等で確実に締め付けて

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のこ刃を取り付ける・取り外す◆ のこ刃の取り付け、取り外しは、付属の六角レンチを使用して作業を行ってください。他の工具を使用して作業すると、締め過ぎや締め付け不足になり、けがの原因になります。取り付け1. モーターハウジングを下にして、本機を置きます。2. スピンドル周辺の切り粉、ホコリを吹き飛ばし

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3.「スピンドルロックボタン③」を押しながら、六角レンチ(標準付属品)で固定ボルトを回して緩めます。スピンドルには「スピンドルロックボタン③」がかみ合う位置があります。「スピンドルロックボタン③」を押しながら固定ボルトを回し、スピンドルが確実にロックする位置を探してください。スピンドルがロックする位

Seite 12 - 丸のこ本体の回転数

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Seite 13 - 本本製製品品ににつついいてて

8. のこ刃をスピンドルに取り付けます。のこ刃に刻印された矢印が、ソーカバーの矢印と同じ向きになるように、のこ刃を取り付けてください。9. 保護カバー⑧のつまみを離します。10.外フランジの凹部をのこ刃側に向けてスピンドルにはめ込み、固定ボルトを差し込みます。11.「スピンドルロックボタン③」を押し

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19取り外し1. モーターハウジングを下にして、本機を置きます。2.「スピンドルロックボタン③」を押しながら、六角レンチ(標準付属品)で固定ボルトを回して緩めます。スピンドルには「スピンドルロックボタン③」がかみ合う位置があります。「スピンドルロックボタン③」を押しながら固定ボルトを回し、スピンドル

Seite 15 - 六角レンチ のこ刃(チップソー)

切断深さを設定する※傾斜切断をする場合は、切断深さの調整はできません。1. 切断深さ調整ネジを緩めます。2. ベースプレートを動かして深さを調整します。ベースプレートを下げると切り込み深さは小さく(浅く)なり、ベースプレートを上げると切り込み深さが大きく(深く)なります。最適な切断をするためには、の

Seite 16 - 切断前の準備をする

21傾斜角度を調節する1. 傾斜角度調整ネジ⑤(2本)を緩めます。2. 傾斜角度目盛④を見ながら、ベースプレートを必要な角度に傾けます。切断角度は左30°∼ 右45°に設定できます。3. 傾斜角度調整ネジ⑤(2本)を締めます。④傾斜角度目盛⑤傾斜角度調整ネジ (本体の前後に各1本、  計2本あります

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材料を確実に固定する材料の固定には、クランプや万力を使用してください。のこ刃、保護カバーを点検する● のこ刃がしっかりと取り付けられているか?● のこ刃が曲がったり、歯先が欠けていたりしていないか?● のこ刃が摩耗していないか?● 切り粉がたまっていなく、保護カバーがスムースに動くか?切断深さを確認

Seite 18 - のこ刃を取り付ける・取り外す

電源プラグを電源コンセントに差し込む本体を材料にセットする材料の上にベースプレートを置きます。けがき線にベースプレート前部の切断マークを合わせます。のこ刃が材料に当たらないようにしてください。切断マークベースプレート⑨には、“0”と“45”の切断マークがあります。マークの切り欠き幅は、のこ刃の幅を含

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「メインスイッチ①」を操作するスイッチのON/OFFスイッチON :「メインスイッチ①」を引き込みます。スイッチOFF :「メインスイッチ①」から指を離します。連続作業する● 連続作業するときは、「メインスイッチ①」をいっぱいまで引き込み、「ON保持ボタン②」を左右どちらかの方向に押し込みます。●再

Seite 20 - のこ刃を取り付けてください。

25切断を終了する「メインスイッチ①」から指を離すと、のこ刃が止まります。「ON保持ボタン②」でON状態になっているときは、「メインスイッチ①」を引き込むと止まります。平行ガイドを使用して切断する正確にまっすぐ切断したり、同じ寸法の切断が繰り返しできます。1. ベースプレートのガイド取り付け穴に平行

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4.「切断する」(22ページ参照)の手順∼に従って、切断作業を行います。丸のこは、切断材料の側面に沿って、軽く材料に押し付けるようにしながら、一定の速度で動かしてください。切断する幅が合っているか確認するため、一度試し作業されることをおすすめします。角材などを使用して切断する角材などを使用して平行切

Seite 22 - 切断深さを設定する

27ボッシュマルチクリーナーと接続することで、吸じんしながら作業ができます。また、本機は連動機能付きボッシュマルチクリーナーに直接接続できます。連動機能付きマルチクリーナーと接続すると、本機が起動すると自動的にマルチクリーナーが起動します。吸じんアダプターは別売です。1. 切り粉排出口⑩に吸じんアダ

Seite 23 - 傾斜角度を調節する

1警告表示の区分 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .2電動工具全般についての注意事項 . . . . . . . . . . . . . . . . .2丸のこについての注意事項 . . . . . . . .

Seite 24 - 材料の固定には、クランプや万力を使用してください。

症  状「メインスイッチ①」を引き込んでも、回らない作動したまま、止まらない切断に時間がかかる(切断できない)対  処電源プラグを電源コンセントに差し込む修理を依頼する「メインスイッチ①」をさらに引き込んで指を離し、ON保持状態を解除するのこ刃を交換する100Vの電源を使う原  因電源プラグが電源コ

Seite 25 - 本体を材料にセットする

29ココーールルセセンンタターーフフリリーーダダイイヤヤルル 00112200--334455--776622土・日・祝日を除く、午前 9:00∼午後 6:00*携帯電話からお掛けのお客様は、TEL. 03-5485-6161をご利用ください。コールセンタ−フリーダイヤルのご利用はできませんのでご了

Seite 26 - スイッチのON/OFF

◆ 不意の作動によるけがの発生を防ぐため、電源プラグを電源コンセントから抜き、お手入れをしてください。通風口や保護カバーなどの切り粉、ホコリを取り除く乾いた、柔らかい布で本体の汚れをふき取る変色の原因になるベンジンなど、溶剤を使わないでください。丸のこを使った後は、きちんと保管する● 子供の手が届く

Seite 27 - 平行ガイドを使用して切断する

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Seite 28 - 角材などを使用して切断する

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Seite 29 - 吸じんシステム(別売)と接続する

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Seite 30 - 困困っったたととききはは

● 本取扱説明書に記載されている、日本仕様の能力・型番などは、外国語の印刷物とは異なる場合があります。 ● 本製品は改良のため、予告なく仕様等を変更する場合があります。 ● 製品のカタログ請求、その他ご不明な点がありましたら、お買い求めになった販売店または弊社までお問い合わせください。 〒150

Seite 31 - タ−フリーダイヤルのご利用はできませんのでご了承ください。

安安全全上上ののごご注注意意ご使用上の注意事項は    と    に区分していますが、それぞれ次の意味を表わします。なお、 に記載した事項でも、状況によっては重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載しているので、必ず守ってください。ここでは、電動工具全般の『安全上の

Seite 32 - おお手手入入れれとと保保管管

1. 作業場は、いつもきれいに保ってください。◆ ちらかった場所や作業台は、事故の原因となります。2. 作業場の周囲状況も考慮してください。◆ 電動工具は、雨ざらしにしたり、湿った、又はぬれた場所で使用しないでください。◆ 作業場は十分に明るくしてください。◆ 可燃性の液体やガスのある所で使用しない

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7. 作業に合った電動工具を使用してください。◆ 小形の電動工具やアタッチメントは、大形の電動工具で行う作業には使用しないでください。◆ 指定された用途以外に使用しないでください。8. きちんとした服装で作業してください。◆ だぶだぶの衣服やネックレスなどの装身具は、回転部に巻き込まれる恐れがあるの

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14. 無理な姿勢で作業をしないでください。◆ 常に足元をしっかりさせ、バランスを保つようにしてください。15. 電動工具は、注意深く手入れをしてください。◆ 安全に能率よく作業していただくために、刃物類は常に手入れをし、よく切れる状態を保ってください。◆ 注油や付属品の交換は、取扱説明書に従ってく

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20. 油断しないで十分注意して作業を行ってください。◆電動工具を使用する場合は、取扱方法、作業の仕方、周りの状況など十分注意して慎重に作業してください。◆ 常識を働かせてください。◆ 疲れている場合は、使用しないでください。21. 損傷した部品がないか点検してください。◆ 使用前に、保護カバーやそ

Seite 36 - 電動工具事業部

7電動工具全般の『安全上のご注意』について、前項ではご説明しました。ここでは、丸のこをお使いになるうえで、さらに守っていただきたい注意事項についてご説明します。1. 使用電源は、銘板に表示してある電圧で供給してください。◆ 表示を超える電圧で使用すると、回転が異常に速くなり、事故の原因になります。2

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