Bosch PWS 1 Handbuch

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このたびは、弊社ディスクグラインダーをお買い求めいただき、誠にありが
とうございます。
ご使用になる前に、この『取扱説明書』をよくお読みになり、正しくお使
いください。
お読みになった後は、この『取扱説明書』を大切に保管してください。
わからないことが起きたときは、必ず読み返してください。
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PWS 1
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Inhaltsverzeichnis

Seite 1 - 

このたびは、弊社ディスクグラインダーをお買い求めいただき、誠にありがとうございます。● ご使用になる前に、この『取扱説明書』をよくお読みになり、正しくお使いください。● お読みになった後は、この『取扱説明書』を大切に保管してください。わからないことが起きたときは、必ず読み返してください。

Seite 2

 ◆ 破損や亀裂、変形があると、けがの原因になります。関連法令 労

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 ◆ 確実でないと、外れたりし、けがの原因になります。 ◆ 砥石が破壊したとき、けがの原因になります。 

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適切な先端工具を使用することで、以下の用途に使用できます。◆ 各種研磨・研削(金属類、樹脂類など)◆ 鉄などのバリ取りおよび仕上げ◆ 塗装面の下地仕上げ、さび落とし、塗装落とし◆ 金属類の切断(全ネジ等)やタイル類の切断※ 本製品はご家庭での使用を想定した「DIY用」製品です。業務(建築作業等)

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◆このイラストの形状・詳細は、実物と異なる場合があります。①スピンドル ロックボタン②メインスイッチ③サイドハンドル④保護カバー⑤スピンドル⑥保護カバー 取り付けネジ⑦フランジ⑧研削砥石⑨固定ナットPWS1_改04 200903.pxd 09.4.2 3:50 PM

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サイドハンドル◆イラストの形状・詳細は、実物と異なる場合があります。研削砥石ピンスパナ保護カバーフランジ固定ナット六角棒レンチPWS1_改04 200903.pxd 09.4.2 3:50 PM ページ15

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◆ 作業前の準備をするときは、電源プラグを電源コンセントから抜いてください。◆ 電源コードや電源プラグが損傷しているときは、直ちに使用を中止してください。お買い求めの販売店またはボッシュ電動工具サービスセンターに修理を依頼してください。● 単相 AC100 V(50/60

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1. 六角棒レンチ(付属品)で保護カバー取り付けネジ⑥を緩めて取り外し、保護カバー④の取り付け部を開きます。2. 保護カバー④の凸部を、本体凹部に合わせてはめ込みます。3. 保護カバー④を、作業者に火花が飛ばない位置に調整します。4. 保護カバー④に保護カバー取り付けネジ⑥を取り付

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◆ サイドハンドルは必ず取り付け、両手で作業してください。サイドハンドルは、左右2方向に取り付けが可能です。サイドハンドルを右方向(時計方向)に回すとねじが締まり、左方向(反時計方向)に回すと緩みます。作業内容に応じて最も作業しやすい位置に取り付けてくだ

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1. 保護カバー④が取り付けられているか確認します。2.「スピンドルロックボタン①」を押しながら、スパナ(標準付属品)で固定ナット⑨を緩めて取り外します。3. スピンドル⑤にフランジ⑦の凹がかみ合うようにはめ込まれているか確認します。4. 研削砥石⑧の内径を、フランジ⑦の凸

Seite 11 - ◆ 砥石が破壊したとき、けがの原因になります。

7. 研削砥石が確実に取り付けられているか確認します。研削砥石を手で逆回転方向(本体の矢印と逆方向)に回し、緩みやガタがなければ取り付け完了です。8.「スピンドルロックボタン①」を放します。9. 研削砥石が保護カバー④の内部に接触していないことを確認します。1.「スピンドルロックボ

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2警告表示の区分・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2電動工具全般についての注意事項・・・・・・・・・・・・・・・・・2ディスクグラインダーについての注意事項・・・・・・・・・・7

Seite 13 - ◆このイラストの形状・詳細は、実物と異なる場合があります。

1. 切断砥石カバー(別売)が取り付けられているか確認します。他の保護カバーが取り付けられているときは、切断砥石カバーに交換してください。2.「スピンドルロックボタン①」を押しながら、スパナ(標準付属品)で固定ナット⑨を緩めて取り外します。3. スピンドル⑤にフラ

Seite 14 - ◆イラストの形状・詳細は、実物と異なる場合があります。

1.「スピンドルロックボタン①」を押しながら、スパナ(標準付属品)で固定ナット⑨を緩めて取り外します。2. 切断砥石を取り外します。3. 固定ナット⑨の凸を本体側に向け、スピンドル⑤にねじ込みます。PWS1_改04 200903.pxd 09.4.2 3:50 PM ページ2

Seite 15 - 

1. 保護カバーが取り付けられていないことを確認します。取り付けられているときは、外してください。2. サイドハンドル③を取り外します。3. ハンドプロテクター⑩(別売)をサイドハンドル③で本体に取り付けます。ハンドプロテクター⑩とサイドハンドル③は、

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9. サンディングラバーパッド⑪とサンディングディスク⑫が確実に取り付けられているか確認します。サンディングディスク⑫を手で逆回転方向(本体の矢印と逆方向)に回し、緩みやガタがなければ取り付け完了です。1.「スピンドルロックボタン①」を押しながら、スパナでサンディングラバーパッド固

Seite 17 - 

1. 吸じんカバーが取り付けられているか確認します。他の保護カバーが取り付けられているときは交換してください。2.「スピンドルロックボタン①」を押しながら、スパナ(標準付属品)で固定ナット⑨を緩めて取り外します。3. フランジ⑦の向きを確認します。ダイヤ

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1.「スピンドルロックボタン①」を押しながら、スパナ(標準付属品)で固定ナット⑨を緩めて取り外します。2. ダイヤモンドホイールを取り外します。3. 固定ナット⑨の凸を本体側に向け、スピンドル⑤にねじ込みます。PWS1_改04 200903.pxd 09.4.2 3:50 PM

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◆ 不意の作動によるけがの発生を防ぐため、電源プラグを電源コンセントに差し込む前に、「メインスイッチ②」が“切”になっていることを確認してください。◆ 必ず試運転作業を行い、砥石にヒビ割れがないことを確認してください。(労働安全衛生規則第118条)※試運転時間・砥石交換時 3分間以上・作業

Seite 20 - 

󰒅入:スイッチを先端方向にスライドさせながら押し込みます。スイッチは固定され、連続運転します。切:スイッチの後方を押します。スイッチが後方に戻り、停止します。「メインスイッチ②」は、研削砥石が加工材等に当たらない位置で“入”にしてください。作業は、回転が完全に上昇して

Seite 21 - 2. 切断砥石を取り外します。

◆ 吸じんカバー(別売)を使用し、吸じんしながら作業を行ってください。◆ ダイヤモンドホイールの矢印と、本体先端部の矢印を同じ方向に合わせて使用してください。◆ モーター焼損の原因となりますので、1回の切り込み量は20mm以下にしてくださ

Seite 22 - 

本体をしっかりと保持し、ダイヤモンドホイールの回転が上昇したら、ゆっくりとまっすぐ前方へ押し進めてください。決して無理をせず、切り終えるまで同じペースで行ってください。吸じんカバーは、カバーの前方から吸じんを行います。本機を材料に対して垂直に接地し、適切なスピードで前方に押し

Seite 23 - よう、十分に注意してください。

ご使用上の注意事項は    と    に区分していますが、それぞれ次の意味を表わします。なお、 に記載した事項でも、状況によっては重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載しているので、必ず守ってください。ここでは、電動工具全般の『安全上のご注意』につ

Seite 24 - 

◆ 水、切削液などは使用しないでください。◆ 必ず切断砥石用の保護カバー(別売)を取り付けて作業を行ってください。◆ 切断砥石以外の砥石での切断作業はしないでください。◆ 切断火花を吸じんしないでください。

Seite 25 - 2. ダイヤモンドホイールを取り外します。

◆ 危険防止のため、必ず電源プラグを電源コンセントから抜いてください。ギアハウジングの角度を調節することにより、どのような作業状態でも使いやすく、安全なポジションが得られます。ギアハウジングは、90°ずつ4方向に向きを換えて固定できます。1. 砥石、保護カバーなどを外します。2. ギアハウ

Seite 26 - 

石材、コンクリート等の切断作業には、ボッシュマルチクリーナーと接続することで吸じんしながら作業ができます。◆ 金属材料の研削、研磨、切断には使用できません。35φホースはマルチクリーナー専用ホースです。(マルチクリーナー付属品)接続するマルチクリーナーはペーパーバッグ

Seite 27 - 

󰗴症  状作動しない原  因電源プラグが電源コンセントに差し込まれていない電源コードが断線しているスイッチが故障している対  処電源プラグを電源コンセントに差し込む修理を依頼する修理を依頼する① 『取扱説明書』を読み直し、使い方に誤りがないか確かめます。② 次の代表的な症状

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コールセンターフリーダイヤル 0120-345-762土・日・祝日を除く、午前 9:00∼午後 6:00*携帯電話からお掛けのお客様は、TEL. 03-5485-6161をご利用ください。コールセンタ−フリーダイヤルのご利用はできませんのでご了承ください。ボボッシュ電動工具サービスセンター〒36

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◆ 不意の作動によるけがの発生を防ぐため、電源プラグを電源コンセントから抜いて、お手入れしてください。変色の原因になるベンジンなど、溶剤を使わないでください。

Seite 30

吸じんカバー(L型パイプ無、100・125mmφ)L型パイプ切断砥石用保護カバー(100mmφ)サンディングラバーパッド(固定ナット付・100mmφ)ハンドプロテクター吸じん専用ホース(5m)

Seite 31

● 本取扱説明書に記載されている、日本仕様の能力・型番などは、外国語の印刷物とは異なる場合があります。 ● 本製品は改良のため、予告なく仕様等を変更する場合があります。 ● 製品のカタログ請求、その他ご不明な点がありましたら、お買い求めになった販売店または弊社までお問い合わせください。 〒150

Seite 32

 ◆ ちらかった場所や作業台は、事故の原因となります。 ◆ 電動工具は、雨ざらしにしたり、湿った、又はぬれた場所で使用しないでください。◆ 作業場は十分に明るくしてください。◆ 可燃性の液体やガスのあ

Seite 33

 ◆ 小形の電動工具やアタッチメントは、大形の電動工具で行う作業には使用しないでください。◆ 指定された用途以外に使用しないでください。 ◆ だぶだぶの衣服やネックレスなどの装身具は、回転部に巻き込ま

Seite 34

 ◆ 常に足元をしっかりさせ、バランスを保つようにしてください。 ◆ 安全に能率よく作業していただくために、刃物類は常に手入れをし、よく切れる状態を保ってください。◆ 注油や付属品の交換は、取扱

Seite 35

 ◆電動工具を使用する場合は、取扱方法、作業の仕方、周りの状況など十分注意して慎重に作業してください。◆ 常識を働かせてください。◆ 疲れている場合は、使用しないでください。 ◆ 使用前に

Seite 36

電動工具全般の『安全上のご注意』について、前項ではご説明しました。ここでは、ディスクグラインダーをお使いになるうえで、さらに守っていただきたい注意事項についてご説明します。 ◆ 表示を越える電圧で使用しますと、回転数が異常に高速

Seite 37

 ◆ 乾式用の為、砥石の破壊によるけがや感電の恐れがあります。   

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