● 本取扱説明書に記載されている、 日本仕様の能力 ・ 型番などは、 外国語の印刷物とは異なる場合があります。● 本製品は改良のため、 予告なく仕様等を変更する場合があります。● 製品のカタログ請求、 その他ご不明な点がありましたら、 お買い求めになった販売店または弊社までお問い合わせください。取扱
01 GWS12-125CI 安全編 2012 年 8 月 31 日(金) 午後 4 時 1 分 9 9. 切断砥石以外の砥石での切断作業はしないでください。 ◆ 切断砥石以外の砥石使用は、けがの原因になります。 10. 切断砥石を使用する場合は、切断砥石用の保護カバーを取り付けてください。
01 GWS12-125CI 安全編 2012 年 8 月 31 日(金) 午後 4 時 1 分 10 18. [事業者の方へ]砥石の取り替え・試運転は、法・規則で定める特別教育を受けた人に行わせてください。 関連法令 労働安全衛生法 第 59 条 労働安全衛生規則 第 36 条
01 GWS12-125CI 安全編 2012 年 8 月 31 日(金) 午後 4 時 1 分 11 注 意 1. 工具類(砥石など)や付属品は、取扱説明書に従って確実に取り付けてください。 ◆ 確実でないと、外れたりし、けがの原因になります。 2. 新しい砥石を取り付け、はじ
02 GWS12-125CI 本製品について 2012 年 8 月 31 日(金) 午後 4 時 2 分 12 用 途 適切な先端工具を使用することで、以下の用途に使用できます。 ◆ 各種研磨・研削(金属類、樹脂類など) ◆ 鉄などのバリ取りおよび仕上げ ◆ 塗装面の下地仕上げ、さび落
02 GWS12-125CI 本製品について 2012 年 8 月 31 日(金) 午後 4 時 2 分 13 標準付属品 防振サイドハンドル 保護カバー ピンスパナ 固定ナット フランジ ◆イラストの形状・詳細は、実物と異なる場合があります。
02 GWS12-125CI 本製品について 2012 年 8 月 31 日(金) 午後 4 時 2 分 14 各部の名称
02 GWS12-125CI 本製品について 2012 年 8 月 31 日(金) 午後 4 時 2 分 15 ◆ イラストの形状・詳細は、実物と異なる場合があります。
03 GWS12-125CI 使い方 2012 年 8 月 31 日(金) 午後 4 時 2 分 16 作業前の準備をする ◆ 作業前の準備をするときは、電源プラグを電源コンセントから抜いてください。 ◆ 電源コードや電源プラグが損傷しているときは、直ちに使用を中止してください。お買い
03 GWS12-125CI 使い方 2012 年 8 月 31 日(金) 午後 4 時 2 分 17 保護カバー⑦を取り付ける・取り外す ◆ けがの発生を防ぐため、取り付け・取り外し作業をするときは、電源プラグを電源コンセントから抜いてください。 ◆ 保護カバー⑦は、安全のため必ず取り付けて
03 GWS12-125CI 使い方 2012 年 8 月 31 日(金) 午後 4 時 2 分 18 サイドハンドルを取り付ける・取り外す ◆ サイドハンドルは必ず取り付け、両手で作業してください。 防振サイドハンドル③は、左右 2方向に取り付けが可能です。防振サイドハンドル③を右方向(時計
00-2 GWS12-125CI 目次 2012 年 8 月 31 日(金) 午後 4 時 1 分 1 安全上のご注意 警告表示の区分 ···································· 2 電動工具全般についての注意事項 ···················· 2
03 GWS12-125CI 使い方 2012 年 8 月 31 日(金) 午後 4 時 2 分 19 2. 「スピンドルロックボタン①」を押しながら、スパナ(標準付属品)で固定ナット⑩を緩めて取り外します。 スピンドル⑥には「スピンドルロックボタン①」がかみ合う位置があります。「スピンドル
03 GWS12-125CI 使い方 2012 年 8 月 31 日(金) 午後 4 時 2 分 20 8. 研削砥石⑨が確実に取り付けられているか確認します。 砥石を手で逆回転方向(本体の矢印と逆方向)に回し、緩みやガタがなければ取り付け完了です。 砥石を手で回転させるときは、手などを傷つ
03 GWS12-125CI 使い方 2012 年 8 月 31 日(金) 午後 4 時 2 分 21 切断砥石 取り付け 1. 切断砥石用保護カバー⑯(別売)が取り付けられているか確認します。 他の保護カバーが取り付けられているときは、切断砥石用保護カバー⑯に交換してください。 2. 「ス
03 GWS12-125CI 使い方 2012 年 8 月 31 日(金) 午後 4 時 2 分 22 8. 「スピンドルロックボタン①」を放します。 9. 切断砥石⑰が切断砥石用保護カバー⑯の内部に接触していないことを確認します。 取り外し 1. 「スピンドルロックボタン①」を押しな
03 GWS12-125CI 使い方 2012 年 8 月 31 日(金) 午後 4 時 2 分 23 サンディングディスク(市販品) 取り付け 1. 保護カバーが取り付けられていないことを確認します。取り付けられているときは、外してください。 2. 防振サイドハンドル③を取り外します。
03 GWS12-125CI 使い方 2012 年 8 月 31 日(金) 午後 4 時 2 分 24 9. サンディングラバーパッド⑫とサンディングディスク⑬が確実に取り付けられているか確認します。 サンディングディスク⑬を手で逆回転方向(本体の矢印と逆方向)に回し、緩みやガタがなければ取り付
03 GWS12-125CI 使い方 2012 年 8 月 31 日(金) 午後 4 時 2 分 25 ダイヤモンドホイール 取り付け 1. 保護カバー⑦や先端工具を取り外します。 (17 ページ「保護カバー⑦を取り付ける・取り外す」、18 ページ「先端工具を取り付ける・取り外す」参照)
03 GWS12-125CI 使い方 2012 年 8 月 31 日(金) 午後 4 時 2 分 26 9. 「スピンドルロックボタン①」を押しながら、スパナで固定ナット⑩を締めます。 スピンドル⑥には「スピンドルロックボタン①」がかみ合う位置があります。「スピンドルロックボタン①」を押しな
03 GWS12-125CI 使い方 2012 年 8 月 31 日(金) 午後 4 時 2 分 27 取り外し 1. 「スピンドルロックボタン①」を押しながら、スパナ(標準付属品)で固定ナット⑩を緩めて外します。 スピンドル⑥には「スピンドルロックボタン①」がかみ合う位置があります。「スピ
03 GWS12-125CI 使い方 2012 年 8 月 31 日(金) 午後 4 時 2 分 28 カップブラシ(ネジ式)を使う 取り付け 1. 保護カバー⑦を取り外します。 2. 防振サイドハンドル③を取り外します。 3. ハンドプロテクター⑪(別売)を防振サイドハンドル③で本体
01 GWS12-125CI 安全編 2012 年 8 月 31 日(金) 午後 4 時 1 分 2 ◆ 火災、感電、けがなどの事故を未然に防ぐため、次に述べる『安全上のご注意』を必ず守ってください。 ◆ ご使用前に、この『安全上のご注意』すべてをよくお読みのうえ、指示に従って正しく使用してく
03 GWS12-125CI 使い方 2012 年 8 月 31 日(金) 午後 4 時 2 分 29 作業する ◆ 不意の作動によるけがの発生を防ぐため、電源プラグを電源コンセントに差し込む前に、「メインスイッチ②」が“切”になっていることを確認してください。 ◆ 必ず試運転を行い、砥
03 GWS12-125CI 使い方 2012 年 8 月 31 日(金) 午後 4 時 2 分 30 再始動安全機構 使用中に電源プラグが電源コンセントから抜けた場合、「メインスイッチ②」が“入”のままで電源プラグを電源コンセントに差し込んでも、安全機構が作動し本機は始動しません。 本機の「メイ
03 GWS12-125CI 使い方 2012 年 8 月 31 日(金) 午後 4 時 2 分 31 研磨・研削作業をする 効率の良い作業をするには、砥石の全面を使用するのではなく、15°~30°傾け、外周部分で行います。 火花が一番多く出る状態が最適です。 押し付ける力は、グラインダ
03 GWS12-125CI 使い方 2012 年 8 月 31 日(金) 午後 4 時 2 分 32 石材、コンクリートの切断(ダイヤモンドホイール使用) ◆ 吸じんカバー(別売)を使用し、吸じんしながら作業を行ってください。 ◆ ダイヤモンドホイールの矢印と、本体先端部の矢印を同じ方向に合わ
03 GWS12-125CI 使い方 2012 年 8 月 31 日(金) 午後 4 時 2 分 33 切断作業をする 本体をしっかりと保持し、ダイヤモンドホイール⑲の回転が上昇したら、ゆっくりとまっすぐ前方へ押し進めてください。決して無理をせず、切り終えるまで同じペースで行ってください。
03 GWS12-125CI 使い方 2012 年 8 月 31 日(金) 午後 4 時 2 分 34 鉄、その他金属の切断(切断砥石使用) ◆ 水、切削液などは使用しないでください。 ◆ 必ず切断砥石用の保護カバー(別売)を取り付けて作業を行ってください。 ◆ 切断砥石以外の砥石での切断作業は
04 GWS12-125CI 困ったときは 2012 年 8 月 31 日(金) 午後 4 時 2 分 35 修理を依頼するときは ◆ 『故障かな?と思ったら』を読んでもご不明な点があるときは、お買い求めの販売店または弊社コールセンターフリーダイヤルまでお尋ねください。 ◆ 修理を依頼さ
05 GWS12-125CI お手入れと保管 2012 年 8 月 31 日(金) 午後 4 時 3 分 36 ◆ 不意の作動によるけがの発生を防ぐため、ディスクグラインダー本体の電源を抜き、お手入れしてください。 クリーニング 通風口などに付いたゴミ、ホコリを吹き飛ばす 乾い
01 GWS12-125CI 安全編 2012 年 8 月 31 日(金) 午後 4 時 1 分 3 警 告 1. 作業場は、いつもきれいに保ってください。ちらかった場所や作業台は、事故の原因となります。 2. 作業場の周囲状況も考慮してください。◆ 電動工具は、雨ざらしにした
01 GWS12-125CI 安全編 2012 年 8 月 31 日(金) 午後 4 時 1 分 4 8. きちんとした服装で作業してください。 ◆ だぶだぶの衣服やネックレスなどの装身具は、回転部に巻き込まれる恐れがあるので着用しないでください。 ◆ 屋外での作業の場合には、ゴム手袋と滑り止め
01 GWS12-125CI 安全編 2012 年 8 月 31 日(金) 午後 4 時 1 分 5 15. 電動工具は、注意深く手入れをしてください。 ◆ 安全に能率よく作業していただくために、刃物類は常に手入れをし、よく切れる状態を保ってください。 ◆ 注油や付属品の交換は、取扱説明書に従って
01 GWS12-125CI 安全編 2012 年 8 月 31 日(金) 午後 4 時 1 分 6 21. 損傷した部品がないか点検してください。 ◆ 使用前に、保護カバーやその他の部品に損傷がないか十分点検し、正常に作動するか、また所定機能を発揮するか確認してください。 ◆ 可動部分の位置調整
01 GWS12-125CI 安全編 2012 年 8 月 31 日(金) 午後 4 時 1 分 7 24. 電動工具の修理は、専門店に依頼してください。 ◆ この製品は、該当する安全規格に適合しているので改造しないでくださ い。 ◆ 修理は、必ずお買い求めの販売店、またはボッシュ電動工具サービス
01 GWS12-125CI 安全編 2012 年 8 月 31 日(金) 午後 4 時 1 分 8 ディスクグラインダーについての注意事項 電動工具全般の『安全上のご注意』について、前項ではご説明しました。 ここでは、ディスクグラインダーをお使いになるうえで、さらに守っていただきたい注意事
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