Bosch PMR 500 Handbuch

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このたびは、パワートリマーをお買い求めいただき、誠にありがとうござい
ます。
ご使用になる前に、この『取扱説明書』をよくお読みになり、正しくお使
いください。
お読みになった後は、この『取扱説明書』を大切に保管してください。
わからないことが起きたときは、必ず読み返してください。
パワートリマー
PMR 500
用途:
彫刻作業
面取り加工
トリミング加工 など
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Inhaltsverzeichnis

Seite 1 - トリミング加工 など

このたびは、パワートリマーをお買い求めいただき、誠にありがとうございます。● ご使用になる前に、この『取扱説明書』をよくお読みになり、正しくお使いください。● お読みになった後は、この『取扱説明書』を大切に保管してください。わからないことが起きたときは、必ず読み返してください。パワートリマーPMR

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7. ビットは正しくしっかりと取り付けてください。◆ 本取扱説明書にあります「ルータービットを取り付ける・取り外す」をよく読み、しっかりと取り付けてください。8. 使用中、機体の調子が悪かったり異常音がしたときは、直ちにスイッチを切って使用を中止し、お買い求めの販売店またはボッシュ電動工具サービスセ

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91. 本機のスイッチを入れるときは、本機の回転部が身体に接触していないことを確認してください。◆ 接触したままスイッチを入れると、けがの原因になります。2. 作業中は保護めがねをご使用ください。3. ビットの破損、加工面の焼きつき、モーターの過負荷を防ぐために、不要な力は加えないでください。4.

Seite 4 - 電動工具全般についての注意事項

10弊社では、不要になった電動工具本体のリサイクル活動を推進しています。不要になった電動工具本体を処分するときは、お買い求めになった弊社電動工具取扱販売店にご相談ください。資源保護・環境保護のため、弊社の推進するリサイクル活動にぜひご協力くださいますよう、お願い申しあげます。電動工具本体の回収・リサ

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◆木材、プラスチック、軽量建築材等の彫刻◆木材、プラスチック、軽量建築材等の面取り◆木材、プラスチック、軽量建築材等の溝切り※ 本製品はご家庭での使用を想定した「DIY用」製品です。用 途11本製品についてPMR500(改01)_200601.qxd 06.1.13 9:08 AM ページ11

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12①モーター ユニット②ベースカバー③切削深さ 微調整ダイヤル④ルータービット⑤コレットナット⑥ベースプレート⑦切削深さ 調整目盛⑧スピンドル ロックボタン⑨ベースカバー 固定レバー⑩メイン スイッチ各部の名称◆イラストの形状・詳細は、実物と異なる場合があります。PMR500(改01)_20060

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13仕 様型 番 PMR 500電 源 単相 AC 100 V 50/60 Hz消費電力(入力) 500 W無負荷回転数 30000 min-1(回転/分)コレット径 6 mm最大切削深さ 30 mm質 量 1.5 kgPMR500(改01)_200601.qxd 06.1.13 9:08 AM

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14標準付属品◆イラストの形状・詳細は、実物と異なる場合があります。(トリマーガイド)(ストレートガイド)(テンプレートガイド)スパナ品番:SUP-17コレット品番:2 609 110 229ナット品番:2 609 110 209ストレートビット (6mm)市販品ガイドセット品番:2 607 019

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15使用電源を点検する使い方作業前の準備をする◆ 作業前の準備をするときは、電源プラグを電源コンセントから抜いてください。◆ 電源コードや電源プラグが損傷しているときは、直ちに使用を中止してください。お買い求めの販売店またはボッシュ電動工具サービスセンターに修理を依頼してください。● 単相 AC 1

Seite 10 - ◆ そのまま使用していると、事故の原因になります。

16ルータービット(市販品)を選ぶ工程や用途に合わせてルータービット④を選択してください。ビットの形状によって切断面が異なります。コレット径(6mmφ)に合ったシャンク径のルータービットを選択してください。ビット例ハイスピード鋼(HSS)製ルータービットは、軟らかい木材やプラスチックなどの軟らかい材

Seite 11 - ◆ 接触したままスイッチを入れると、けがの原因になります。

17ルータービットを取り付ける・取り外す◆ ルータービットの取り付け・取り外し作業をするときは、けがの発生を防ぐため、手袋を着用してください。◆ 作業直後はルータービットが高温になっています。やけどを負う恐れがありますので、触れないでください。取り付け1. ベースカバー固定レバー⑨を緩めます。2.

Seite 12 - リサイクルのために

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Seite 13 - ※ 本製品はご家庭での使用を想定した「DIY用」製品です。

185. ルータービット④をコレットナット⑤に挿入します。6. 「スピンドルロックボタン⑧」を押しながら、コレットナット⑤をスパナ(17mm)で締めます。スピンドルがロックされていないと、コレットナット⑤を締め付けることはできません。ルータービット④が挿入されていないときは、コレットナット⑤を締め付

Seite 14 - ◆イラストの形状・詳細は、実物と異なる場合があります。

19取り外し1. モーターユニット①をベースカバー②から外します。「取り付け」の項の手順1∼3を参照してください。2.「スピンドルロックボタン⑧」を押しながら、スパナ(17mm)でコレットナット⑤を緩めます。3. ルータービット④を引き抜きます。PMR500(改01)_200601.qxd 06.

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1. パワートリマー本体を作業する材料の上に置きます。2. ベースカバー固定レバー⑨を緩めます。3. ベースカバー②の  マークがモーターユニット①の   位置に合うように、モーターユニット①を回します。4. モーターユニット①をゆっくり下げ、ルータービット④の先端を材料に当てます。5. ベースカバ

Seite 16

219. ベースカバー固定レバー⑨を締めます。切削深さの微調整1. ベースカバー固定レバー⑨を緩めます。2. ベースカバー②の  マークをモーターユニット①の  に合わせたまま、「切削深さ微調整ダイヤル③」を回します。深くする:モーターユニット①の上から見て、時計方向に回す浅くする:モーターユニット

Seite 17 - 作業前の準備をする

材料を確実に固定する材料の固定には、クランプや万力を使用してください。ルータービットを点検するルータービット④が欠けていたり、摩耗したりしていないか点検してください。切削深さを確認する切削深さが正しく設定されているか確認してください。ベースカバー②を確実に固定するベースカバー②の  マークがモーター

Seite 18 - ルータービット(市販品)を選ぶ

23スイッチのON/OFFスイッチON :「メインスイッチ⑩」を  (入)にします。スイッチOFF :「メインスイッチ⑩」を  (切)にします。「メインスイッチ⑩」を  (入)にし、けがき線または材料に沿ってゆっくりと一定の速度で切削作業を行います。<作業のヒント>パワートリマーは、奥から手前に移動

Seite 19 - ルータービットを取り付ける・取り外す

24切削を終える切削作業が終了したら、「メインスイッチ⑩」を  (切)にします。切削後に切削深さを微調整(深く)するときは、「切削深さ微調整ダイヤル③」で調整することができます。(21ページ参照)PMR500(改01)_200601.qxd 06.1.13 9:08 AM ページ24

Seite 20

25テンプレートガイドを使用して切削するテンプレート(型板)を使用し、同じ加工を繰り返し行うときに有効です。(テンプレートの使用については、次ページ「作業のヒント」を参照してください)1. ベースプレート⑥からネジ4本を外し、ベースプレート⑥のプラスチック部(黒)を取り外します。2. 取り外したベー

Seite 21 - 3. ルータービット④を引き抜きます。

26<作業のヒント>テンプレートガイドを使用した場合、その構造上、実際にでき上がるものはテンプレート(型板)よりも少し小さくなります。テンプレートガイドとルータービットの間隔の分、テンプレート(型板)を大きく作成すると、お望みの大きさに仕上がります。ルータービット 切削材料 8mm以上 テンプレート

Seite 22 - 切削深さを設定する

27直線加工や面取り加工などが正確に行えます。直線加工・長尺物の面取り加工1. ガイド固定ネジを緩めます。2. ストレートガイドをガイド固定ネジの下から差し込みます。3. ストレートガイドの高さを調整し、ガイド固定ネジを締めます。4. 切削材料の側面にストレートガイドを当てます。5. ルータービット

Seite 23 - 切削深さの微調整

1警告表示の区分 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 2電動工具全般についての注意事項 . . . . . . . . . . . . . . . . 2パワートリマーについての注意事項. . . . . . . .

Seite 24 - 材料の固定には、クランプや万力を使用してください。

28面取り加工・トリミング1. ガイド固定ネジを緩めます。2. トリマーガイドをガイド固定ネジの下から差し込みます。3. ローラーの高さを調整し、ガイド固定ネジを締めます。使用しているルータービットや切削する材料の厚さに応じてローラーの高さを調整してください。4. トリマーガイド位置固定ネジを緩めま

Seite 25 - スイッチのON/OFF

29角材などを使用して平行切削を行う場合は、切削材料と角材などを固定具(クランプなど)で確実に固定してください。切削作業は、ベースプレート⑥を角材などに押し当てながら、パワートリマーを一定の速度で動かしてください。(動かす方向については、23ページ「作業のヒント」を参照してください)コロ付きルーター

Seite 26 - ル③」で調整することができます。(21ページ参照)

30故障かな?と思ったら困ったときは① 『取扱説明書』を読み直し、使い方に誤りがないか確かめます。② 次の代表的な症状が当てはまるかどうか確かめます。症 状 原 因 対 処 作動しない 電源プラグが電源コンセントから抜けている 内部パーツの不良 電源ケーブルの断線 電源プラグを電源コンセ

Seite 27 - テンプレートガイドを使用して切削する

31コールセンターフリーダイヤル 0120-345-762土・日・祝日を除く、午前 9:00∼午後 6:00*電話番号が03および04で始まる地域のお客様、および携帯電話からお掛けのお客様は、TEL. 03-5485-6161をご利用ください。コールセンタ−フリーダイヤルのご利用はできませんのでご了

Seite 28 - <作業のヒント>

32通風口やコレットなどに付いたゴミ、ホコリを吹き飛ばす乾いた、柔らかい布で本体の汚れをふき取るパワートリマーを使った後は、きちんと保管する● 子供の手が届くところ、または錠が掛からないところに置かない。● 雨風にさらされたり、湿度の高いところに置かない● 直射日光が当たったり、車中など高温になると

Seite 30 - 面取り加工・トリミング

● 本取扱説明書に記載されている、日本仕様の能力・型番などは、外国語の印刷物とは異なる場合があります。 ● 本製品は改良のため、予告なく仕様等を変更する場合があります。 ● 製品のカタログ請求、その他ご不明な点がありましたら、お買い求めになった販売店または弊社までお問い合わせください。 〒150

Seite 31 - 角材などを使用して切削する

ここでは、電動工具全般の『安全上のご注意』についてご説明します。今回お買い求めいただいたパワートリマーには、当てはまらない項目も含まれています。電動工具全般についての注意事項2ご使用上の注意事項は    と    に区分していますが、それぞれ次の意味を表わします。なお、 に記載した事項でも、状況によ

Seite 32 - 故障かな?と思ったら

1. 作業場は、いつもきれいに保ってください。◆ ちらかった場所や作業台は、事故の原因となります。2. 作業場の周囲状況も考慮してください。◆ 電動工具は、雨ざらしにしたり、湿った、又はぬれた場所で使用しないでください。◆ 作業場は十分に明るくしてください。◆ 可燃性の液体やガスのある所で使用しない

Seite 33 - ませんのでご了承ください。

48. きちんとした服装で作業してください。◆ だぶだぶの衣服やネックレスなどの装身具は、回転部に巻き込まれる恐れがあるので着用しないでください。◆ 屋外での作業の場合には、ゴム手袋と滑り止めのついた履物の使用をお勧めします。◆ 長い髪は、帽子やヘアカバーなどで覆ってください。9. 保護めがねを使用

Seite 34 - 変色の原因になるベンジンなど、溶剤を使わない

514. 無理な姿勢で作業をしないでください。◆ 常に足元をしっかりさせ、バランスを保つようにしてください。15. 電動工具は、注意深く手入れをしてください。◆ 安全に能率よく作業していただくために、刃物類は常に手入れをし、よく切れる状態を保ってください。◆ 注油や付属品の交換は、取扱説明書に従って

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20. 油断しないで十分注意して作業を行ってください。◆電動工具を使用する場合は、取扱方法、作業の仕方、周りの状況など十分注意して慎重に作業してください。◆ 常識を働かせてください。◆ 疲れている場合は、使用しないでください。21. 損傷した部品がないか点検してください。◆ 使用前に、保護カバーやそ

Seite 36 - 電動工具事業部

電動工具全般の『安全上のご注意』について、前項ではご説明しました。ここでは、パワートリマーをお使いになるうえで、さらに守っていただきたい注意事項についてご説明します。1. 使用電源は、銘板に表示してある電圧で使用してください。◆ 表示を超える電圧で使用しますと、回転数が異常に高速となりけがの原因にな

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